本番が決まってから、結構な数の練習をこなして来たのですが、演奏曲目のテンポ設定等手探りでの練習だったので、結局は本番直前で出来上がった状態でした。
間際になって参加が決まったメンバーもいて大変だったと思われますが、和田先生に個人レッスンまでしていただいたおかげでギャップを埋める事ができたようです。
本番での演奏は途中ヤイトラー氏の指揮を交えながら、こちらもまたヤイトラー氏の影響を受けて今までとは違ったサウンドになったのではないでしょうか。
主催/東奥日報社・企画プロデュース/長久保徹(赤浜音楽祭総指揮)・司会KENZO(赤浜音楽祭司会者)
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